アイスクリスタル マニカラン産ヒマラヤ水晶 ブレスレット
産出地: Manikaran, Parvati Valley, Himachal Pradesh, India
玉サイズ: 8mm
金属パーツ: Silver925製ロンデル （シルバー色）ロジウムメッキ （ゴールド色）K18GP
現地直輸入の原石から日本の業者が制作したビーズを当店で鑑定して仕立てています。本物のヒマラヤ水晶です。
アイスクリスタルは時間を超えた領域へとつながる崇高なパワーを持っています。
静謐なたたずまい、女神的な神聖さを感じさせる特別なヒマラヤ水晶です。
すがすがしい透明感が心地よい最上級のアイスクリスタル（ニルヴァーナクォーツ）です。多少のクラック・インクルージョンがみられますが、非常にクリーンで透明感が際立つお品です。
アイスクリスタルにはピンクやホワイトなどもありますが、この透明タイプのアイスクリスタルは特筆すべき波動の高さを持っています。
この石のエネルギーの特徴を一言で表すなら「超越」です。
時間を飛び越えて、通常の意識の向こう側へと導かれる感覚です。
私はアイスクリスタルを鑑定している間に、時間が停止する不思議な体験をしました。
「ニルヴァーナ（涅槃）」という名前が付けられているのもうなずけます。
アイスクリスタルとは
アイスクリスタルはマニカラン村で発見された蝕像水晶です。蝕像水晶とは酸や熱水により浸蝕されて溶けた痕跡を持つ水晶のことです。非常に高い波動を持ち、瞑想やヒーリングに素晴らしい効果を発揮する石です。世界的に高い人気を誇ります。
ロバート・シモンズ氏によると、このクリスタルは「完全に覚醒したスピリチュアルな意識のエネルギーを持つ」のだそうです。
この石は「unearthly（この世のものとは思えない）」と形容されるとおり、現世を超越した高い次元の静謐なエネルギーを持ち主に伝えてくれます。
なお「ニルヴァーナクォーツ」という名称は米国H&E社がアイスクリスタルに付けた商標です。
マニカラン産ヒマラヤ水晶とは
マニカラン村は、インド北部ヒマーチャル・プラデーシュ州中央部のパールバティ渓谷に位置しています。
女神の名前が冠されたこの地区は、夫婦であるシヴァ神とパールヴァティー女神が仲良く暮らしているという伝説が残る神聖な場所です。
この地区の水晶は鉄分の影響でピンク色になったものが有名です。透明度が高い大型の結晶や蝕像水晶であるアイスクリスタルなども産出しています。
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