本家セラ・デ・カブラル産のレムリアンシードクリスタル原石です。セラ・デ・カブラル山脈はレムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
この石の特徴
レインボー入りのレムリアンシードクリスタルです。また先端から中ほどにかけて青い線状のエンジェルラダーがまばらに入っています。写真は高輝度ペンライトで照らして撮影しています。
推定・双晶です。レムリアンシードクリスタルは全てのチャクラに対応すると云われます。この石は、困難を抱えて停滞しているエネルギーを引き上げて、先へ進んでいけるように手助けしてくれる教師のように働きます。私には、この石はどんな時にもユーモアと微笑みを忘れない、進化したマスターのように感じられます。
エンジェルラダークォーツとは
エンジェルラダークォーツは、自然光ではクリアな水晶に見えますが、ペンライト等で照らすと石の中に光彩が浮かび出る珍しい水晶です。
雨上がりの時などに、雲の隙間から日光が漏れて筋状に見える現象のことを「天使の梯子」と呼びますが、それにちなんで「エンジェルラダー」という名が付けられています。
そのほかにも「エンジェルステップ」「エンジェルフェザー」「クレパスキュラー」「ハイダウェイ」など、様々な流通名が付けられています。鑑別上の名称は「ディスロケーションクォーツ」といいます。
レムリアンシードクリスタルとは
レムリアンシードクリスタルは、数億万年前に存在したとされる伝説のレムリア人が、現代人へのメッセージを残してくれた水晶だといわれています。
柱面に刻まれているバーコード状のラインは「レムリアンリッジ」と呼ばれ、レムリアの叡知が記録されてるといわれます。
ブラジル南東部のミナスジェライス州に位置するセラ・デ・カブラル山脈は、レムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
お届けについて
メール便不可、宅急便コンパクトでお届けとなります。
石の詳細 |
レムリアンシードクリスタル 87×39×37mm 131g |