本家セラ・デ・カブラル産のレムリアンシードクリスタル原石です。セラ・デ・カブラル山脈はレムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
この石の特徴
大きなシングルポイントです。透明度良好でクリーンな結晶です。八角形のファセットを持つグラウンディングクォーツです。タイムリンクウィンドウ(過去)が一箇所あります。また青い放射状のエンジェルラダーが入っています。写真は高輝度ペンライトで照らして撮影しています。
この石は大きいのでグラウンディングのパワーも強いです。手に持つとすぐにグラウンディングコードが活性化され、地球のコアとのつながりが呼び覚まされます。グラウンディングコードを通して地球の熱いエネルギーが昇ってくるので、エネルギーに敏感な方は体が火照るかもしれません。
加えてこの石はエンジェルラダー由来の宇宙的な深みも持っています。一緒にエネルギーワークをすると素晴らしいでしょう。
グラウンディングクォーツとは
グラウンディングクォーツはマスタークリスタルのひとつで、持ち主と地球との間でエネルギーを伝達する特別な水晶です。頭上から地球へとつながる縦のエネルギーラインを瞬時に活性化するので、地に足がついた状態へとすみやかに導かれます。
グラウンディングクォーツは今ここに生きるのを容易にしてくれます。また高次のエネルギーを安定的に扱うために必須のスキルです。
エンジェルラダークォーツとは
エンジェルラダークォーツは、自然光ではクリアな水晶に見えますが、ペンライト等で照らすと石の中に光彩が浮かび出る珍しい水晶です。
雨上がりの時などに、雲の隙間から日光が漏れて筋状に見える現象のことを「天使の梯子」と呼びますが、それにちなんで「エンジェルラダー」という名が付けられています。
そのほかにも「エンジェルステップ」「エンジェルフェザー」「クレパスキュラー」「ハイダウェイ」など、様々な流通名が付けられています。鑑別上の名称は「ディスロケーションクォーツ」といいます。
レムリアンシードクリスタルとは
レムリアンシードクリスタルは、数億万年前に存在したとされる伝説のレムリア人が、現代人へのメッセージを残してくれた水晶だといわれています。
柱面に刻まれているバーコード状のラインは「レムリアンリッジ」と呼ばれ、レムリアの叡知が記録されてるといわれます。
ブラジル南東部のミナスジェライス州に位置するセラ・デ・カブラル山脈は、レムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
お届けについて
メール便不可、宅急便コンパクトでお届けとなります。
石の詳細 |
レムリアンシードクリスタル 120×53×42mm 324g |