ヒマラヤ水晶アイスクリスタル原石

商品カテゴリー
> 原石
> インド産

石の特徴で選ぶ
> ヒマラヤ水晶

石の特徴で選ぶ
> 蝕像結晶エッチドクリスタル

アイスクリスタル｜ツインクリスタル｜マニカラン産ヒマラヤ水晶｜54mm　78g｜No.19

現地直輸入。本物のヒマラヤ水晶です。

透明度の高い原石です。２本のポイントが接合したツインクリスタル形状です。アイスクリスタルの特徴であるノミで削ったような荒々しい蝕像がみられますが、全体の形状はおおむね保たれています。中心部に小さなレインボーが出ています。全体にクリーンな印象の良品です。

この石は左水晶と右水晶が接合しているものと推測されます。エネルギー的には陰陽が拮抗しています。

アイスクリスタルとは

アイスクリスタルはインド北部のヒマラヤ山域に位置するマニカラン村で発見された蝕像水晶です。蝕像水晶とは酸や熱水により浸蝕されて溶けた痕跡を持つ水晶のことです。
蝕像水晶はロシア、ブラジル、パキスタン等でも発見されていますが、マニカラン産はノミで削ったかのような荒削りな外観であるのが特徴です。不透明な白っぽいものや、鉄分によりピンク色に染まったものが多いですが、透明度が高いものも産出しています。

アイスクリスタルは非常に高い波動を持ち、瞑想やヒーリングに素晴らしい効果を発揮する石です。世界的に高い人気があるクリスタルです。

ロバート・シモンズ氏によると、このクリスタルは「完全に覚醒したスピリチュアルな意識のエネルギーを持つ」のだそうです。
この石は「unearthly（この世のものとは思えない）」と形容されるとおり、現世を超越した高い次元の静謐なエネルギーを持ち主に伝えてくれます。

「ニルヴァーナクォーツ」とも呼ばれますが、これは米国H&E社がアイスクリスタルに付けた商標です。