ヒマラヤ水晶アイスクリスタル原石

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アイスクリスタル｜マニカラン産ヒマラヤ水晶｜46mm　27g｜No.14

石の名称	ヒマラヤ水晶アイスクリスタル（ニルヴァーナクォーツ）
鉱物名	天然クォーツ
産地	Manikaran, Parvati Valley, Himachal Pradesh, INDIA
サイズ	46×23×20mm　27g

現地直輸入。本物のヒマラヤ水晶です。

透明度の高いクリーンな印象の原石です。おおむね元の形状が保たれていますが、所々にノミで削ったような大胆な蝕像が刻まれており、アイスクリスタルらしい特徴がみられます。

推定・右水晶。この石はハートチャクラを活性化します、さらにハートとサードアイのエネルギーを統合する作用があり、上半身のエネルギー場が活性化されます。アイスクリスタルならではのパワーが感じられるクリスタルです。

アイスクリスタルとは

アイスクリスタルはインド北部のヒマラヤ山域に位置するマニカラン村で発見された蝕像水晶です。蝕像水晶とは酸や熱水により浸蝕されて溶けた痕跡を持つ水晶のことです。
蝕像水晶はロシア、ブラジル、パキスタン等でも発見されていますが、マニカラン産はノミで削ったかのような荒削りな外観であるのが特徴です。不透明な白っぽいものや、鉄分によりピンク色に染まったものが多いですが、透明度が高いものも産出しています。

アイスクリスタルは非常に高い波動を持ち、瞑想やヒーリングに素晴らしい効果を発揮する石です。世界的に高い人気があるクリスタルです。

ロバート・シモンズ氏によると、このクリスタルは「完全に覚醒したスピリチュアルな意識のエネルギーを持つ」のだそうです。
この石は「unearthly（この世のものとは思えない）」と形容されるとおり、現世を超越した高い次元の静謐なエネルギーを持ち主に伝えてくれます。

「ニルヴァーナクォーツ」とも呼ばれますが、これは米国H&E社がアイスクリスタルに付けた商標です。