石の名称 | ヒマラヤ水晶アイスクリスタル(ニルヴァーナクォーツ) |
鉱物名 | 天然クォーツ |
産地 | Manikaran, Parvati Valley, Himachal Pradesh, INDIA |
サイズ | 77×26×24mm 66.5g |
現地直輸入。本物のヒマラヤ水晶です。
先端部が非常にクリアーなポイントです。メインのファセットと柱面の境い目付近に、大きな切り込みのようなグロースインターフェレンスがみられます。全体に蝕像が刻まれており、アイスクリスタルらしい原石ポイントとなっています。
推定・左水晶です。手にすると意識がすみやかに鎮静化され、沈黙の領域へと強力に導かれます。静寂と平安の石。瞑想におすすめです。対応チャクラは第六(サードアイ)です。
アイスクリスタルとは
アイスクリスタルはインド北部のヒマラヤ山域に位置するマニカラン村で発見された蝕像水晶です。蝕像水晶とは酸や熱水により浸蝕されて溶けた痕跡を持つ水晶のことです。
蝕像水晶はロシア、ブラジル、パキスタン等でも発見されていますが、マニカラン産はノミで削ったかのような荒削りな外観であるのが特徴です。不透明な白っぽいものや、鉄分によりピンク色に染まったものが多いですが、透明度が高いものも産出しています。
アイスクリスタルは非常に高い波動を持ち、瞑想やヒーリングに素晴らしい効果を発揮する石です。世界的に高い人気があるクリスタルです。
ロバート・シモンズ氏によると、このクリスタルは「完全に覚醒したスピリチュアルな意識のエネルギーを持つ」のだそうです。
この石は「unearthly(この世のものとは思えない)」と形容されるとおり、現世を超越した高い次元の静謐なエネルギーを持ち主に伝えてくれます。
「ニルヴァーナクォーツ」とも呼ばれますが、これは米国H&E社がアイスクリスタルに付けた商標です。
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