本家セラ・デ・カブラル産のレムリアンシードクリスタル原石です。セラ・デ・カブラル山脈はレムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
この石の特徴
ポイントの先端に向かって細長く伸びた形状をしているレーザークォーツです。また高音を発するシンギングクォーツです。指先で軽く叩くと金属的な澄んだ音色がします。
石表面はあまり光沢がなく、細かい結晶が付着してシュガーコート状になっています。柱面にはレムリアンリッジがくっきりと刻まれています。光の反射により銀色の輝きがみられ、氷のようなイメージの結晶です。所々に細かい欠けはありますが、すらりとした形が好印象です。
この石からは、陰陽両方のエネルギーが響き合っているのが感じられます。涼やかで清浄なエネルギーが心地よいです。エネルギーを集約する働きがありますので、このままワンドとして使用することができます。
レムリアンシードクリスタルとは
レムリアンシードクリスタルは、数億万年前に存在したとされる伝説のレムリア人が、現代人へのメッセージを残してくれた水晶だといわれています。
柱面に刻まれているバーコード状のラインは「レムリアンリッジ」と呼ばれ、レムリアの叡知が記録されてるといわれます。
ブラジル南東部のミナスジェライス州に位置するセラ・デ・カブラル山脈は、レムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
お届けについて
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石の詳細 |
レムリアンシードクリスタル 89×20×14mm 22g |