本家セラ・デ・カブラル産のレムリアンシードクリスタル原石です。セラ・デ・カブラル山脈はレムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
この石の特徴
透明度良好、インクルージョンもなくクリーンな結晶です。表面は光沢感がなく全体にすりガラス状になっていますが、これはこの産地の特徴です。柱面にはレムリアンリッジが強く刻まれており、先端に向かって階段状になっています。
こちらはメインのファセットが八角形になっているグラウンディングクォーツです。この石を手にすると、エネルギーが肉体にきちんと収まり、安定し、すみやかに地に足がついた状態に導かれます。
グラウンディングクォーツとは
グラウンディングクォーツはマスタークリスタルのひとつで、持ち主と地球との間でエネルギーを伝達する特別な水晶です。頭上から地球へとつながる縦のエネルギーラインを瞬時に活性化するので、地に足がついた状態へとすみやかに導かれます。
グラウンディングクォーツは今ここに生きるのを容易にしてくれます。また高次のエネルギーを安定的に扱うために必須のスキルです。
レムリアンシードクリスタルとは
レムリアンシードクリスタルは、数億万年前に存在したとされる伝説のレムリア人が、現代人へのメッセージを残してくれた水晶だといわれています。
柱面に刻まれているバーコード状のラインは「レムリアンリッジ」と呼ばれ、レムリアの叡知が記録されてるといわれます。
ブラジル南東部のミナスジェライス州に位置するセラ・デ・カブラル山脈は、レムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
お届けについて
メール便不可、宅急便コンパクトでお届けとなります。
石の詳細 |
レムリアンシードクリスタル 62×31×28mm 65g |