宝石質のインディゴライト(トルマリン)と水晶が共生しています。
小さいながら透明度の高さ、色の美しさが魅力の標本です。
インディゴライトの結晶は高い透明度と光沢感があり、トルマリンらしい条線が入った柱状結晶になっています。
色合いはインディゴブルーとブルーグリーンのバイカラーになっており、角度を変えると微妙な色彩の変化がみられます。
光の当て方によっては少しですがネオンブルーの色彩も現れます。
柱状結晶の長さは13mmです。
水晶の結晶も透明度が高く、トルマリンがはっきり透けて見えます。
アカシックリーディングにおすすめ
推定左水晶です。チューニングを合わせると、左水晶らしいマインドを鎮める効果が感じられます。
そこにインディゴライトが持つ内なる知覚を開く効果が加わり、ちょうどアカシックレコードにつながりやすい良い感じになります。
アカシックリーディングのほか、直感やガイダンスに関するワークに使うと面白いでしょう。
インディゴライトについて
インディゴライトとは、インディゴブルー色のトルマリンの宝石名です。
トルマリンにはあらゆる色がありますが、中で最も高評価を得ているのはブルー系です。
インディゴライトはパライバトルマリンに次いで2番目に価値が高い石とされています。
インディゴライトのエネルギーは第6チャクラ(サードアイ)に対応します。
また大天使ラジエルにつながる石であるともいわれます。
お届けについて
1点ものです。写真の品をお送りします。メール便OKです。
石の詳細 |
パキスタン産水晶(インディゴライト共生)
Baltistan, PAKISTAN 16.6×14×12mm、2.1g |