左水晶と右水晶が一体化した双晶の宝珠です。
受信と発信、二つの作用が一つになったこの宝珠は、まさに究極の宝珠と言えるでしょう。
特徴と効果
この結晶は、複数の左水晶と右水晶が一体化した多重双晶です。
重なり合ったスパイラルが極めて高い波動を生み出しており、手に持っていると痺れてくる感じがします。一般の水晶とは波動がまるで異なります。
試しに身体上のチャクラにかざしてみると、どこにも共鳴しませんでした。
一方、頭上にかざしてみると、かなり上の方に共鳴ポイントがあり、そこから頭の中へエネルギーが降りてくるのが感じられました。
この宝珠は高次エネルギーとのつながりを開発するのに良いのではないかと思います。
お届けについて
1点ものです。写真の品をお送りします。
金属製台座もしくはクリアケースのいずれか1点をお付け致します。
※クリアケースはメール便不可です。(台座はメール便OKです。)
石の詳細 |
天然水晶(ブラジル産)双晶 直径20mmm×高さ25mm |
浄化方法 |
流水にさらす、セージの煙にくぐらせる、土に埋めるなどが良いでしょう。 日常のお手入れには、薬用せっけんを泡立てて洗浄するのがおすすめです。 清潔さは神聖さに通じます。 |
スパイラル水晶とは |
天然水晶の中でも、結晶の質が良いものは、光を通した時に虹色のスパイラル模様を生じます。
このような水晶をスパイラル水晶(またはスパイラルクォーツ、螺旋水晶)と呼びます。
このスパイラル模様は発見者の名前にちなんでエアリースパイラルと呼ばれます。肉眼では見えませんが、特殊フィルタを通すと確認することができます。
スパイラル模様が生じるのは、結晶内部がきれいな螺旋構造になっているからです。
螺旋構造は水晶パワーを増幅するので、スパイラル水晶は小さくてもパワフルです。
ガラス玉や溶練水晶にはスパイラルは存在しません。
スパイラル水晶は本物の水晶であるあかしです。
スパイラルが左巻きのものは左水晶、右巻きのものは右水晶と呼ばれます。
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